日記

2024年もよろしくお願い申し上げます

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
新刊情報

真板昭夫『ひのはらの森の生物暦』をKDPでリリースしました

『ひのはらの森の生物暦』(真板昭夫・著、ねんねん書房)をAnazonのキンドル・ダイレクト・パブリッシング(KDP)で12月29日よりリリースしています。 本書は、北海道大学の真板昭夫先生が2007年から2018年まで子ども番組の公式サイト...
新刊情報

構成担当書 中村進一『死んだ動物の体の中で起こっていたこと』ブックマン社より12/12発売

構成担当書、獣医病理医・中村進一先生の新刊『死んだ動物の体の中で起こっていたこと』(ブックマン社)が12月12日に刊行されます。 『死んだ動物の体の中で起こっていたこと』(ブックマン社) ヒトデからアフリカゾウまで。動物の遺体解剖に明け暮れ...
読書

『北極探検隊の謎を追って』読後感は上質なミステリー小説

1897年に気球での北極横断を試みた末に全滅したアンドレー北極探検隊。隊員の死の謎に魅せられた著者は、独自の調査研究を進め、その死因について再検証を試みます。 この全滅したアンドレー北極探検隊の話は世界中で有名で、1980年代までは「隊員は...
新刊情報

構成担当書 今木智隆『小学生30億件の学習データからわかった 算数日本一の子ども30人を生み出した究極の勉強法』文響社より7/6発売

構成担当書、『小学生30億件の学習データからわかった 算数日本一の子ども30人を生み出した究極の勉強法』が文響社から出版されました。 『小学生30億件の学習データからわかった算数日本一の子ども30人を生み出した究極の勉強法』(文響社) 小学...
重版情報

構成担当書『考えよ、問いかけよ』が重版!重版本4連荘

企画・取材・構成担当書、黒川清『考えよ、問いかけよ――「出る杭人材」が日本を変える』(毎日新聞出版)が重版!2刷になりました。うれしいことに、昨今にしてはけっこう多めに刷ってもらえました。 学術・科学技術振興に精通する黒川先生が日本のさまざ...
重版情報

構成担当書『少年のための少年法入門』が重版!3刷

編集協力本、『少年のための少年法入門』山下敏雅・牧田史・西野優花監修(旬報社)が重版!3刷になりました。昨年3月に刊行された本ですが、コンスタントに動いています。 2022年4月1日改正少年法施行 2022年4月から施行された改正少年法につ...

ニンニクの醤油漬けの作り方

安かったので1ネット(1kg)で買ったニンニクが案の定一人では使い切れないので、カビてくる前に醤油漬けにしました。といっても、生のニンニクの皮を剥いて煮沸消毒した瓶に詰め、醤油をひたひたになるまで注ぐだけのことです。鷹の爪を加えてもいいです...
重版情報

構成担当書『人をつくる言葉』が重版!8刷

構成担当書、大村智・北里大学特別栄誉教授の箴言集『人をつくる言葉』(毎日新聞出版)が重版!8刷になりました!2016年5月に出た本ですが、今も売れて読まれているロングセラーです。 大村智『人をつくる言葉』毎日新聞出版 「線虫感染症の新しい治...
メディア掲載情報

元旦の新聞に広告が出ました

1月1日の「しんぶん赤旗」に著書『ウシのげっぷを退治しろ――地球温暖化ストップ大作戦』と構成担当書『少年のための少年法入門』の広告を掲載いただきました。ともに旬報社から出している本です。元旦の新聞広告は初めて。このサイズになると広告費は決し...