寄稿

【書評】創意工夫あふれる実験が映し出す「ハチの心」――『ハチは心をもっている:1匹が秘める驚異の知性、そして意識(原題:The Mind of a Bee)』(ラース・チットカ著、今西康子訳、みすず書房)

『ハチは心をもっている』の書評
新刊情報

池田渓『東大なんか入らなきゃよかった』が新潮文庫より発売されます

このたび、新潮社より『東大なんか入らなきゃよかった』を刊行いたしました。本書は、2020年に飛鳥新社から刊行された単行本『東大なんか入らなきゃよかった:誰も教えてくれなかった不都合な話』の文庫版となります。 文庫化にあたっては、東大に関する...
重版情報

構成担当書・池上彰『一気にわかる!池上彰の世界情勢2025』が重版!2刷

池上彰さんの『一気にわかる!池上彰の世界情勢2025 トランプ再選で日本と世界はどうなる編』(毎日新聞出版)が重版!2刷になりました。構成担当書です。池上彰『一気にわかる!池上彰の世界情勢2025 トランプ再選で日本と世界はどうなる編』(毎...
寄稿

東洋経済オンラインに寄稿しました #12

東洋経済オンラインの月1回連載。獣医病理医・中村進一先生との共著記事です。第12回は、種が異なる生き物の間に「友情」は成立するのか? というお話です。
重版情報

『増補版 寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち』が重版!8刷!累計12刷になりました

『増補版 寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち』(講談社)が8刷になりました!旧版からの累計で12刷。従来は年1回ペースで重版がかかっていましたが、今回は7刷目から約7カ月での重版となりました。前回と比べて刷り部数も増えており、ここにきて売れ...
寄稿

東洋経済オンラインに寄稿しました #11

東洋経済オンラインの月1回連載。獣医病理医・中村進一先生との共著記事です。今回は、2025年の干支、ヘビ(巳)にちなんだお話です。大切に飼われていたヘビが死亡した原因はアメーバ……と思いきや……?
新刊情報

構成編集担当書・真板昭夫『ひのはらの森の生物暦2』をKDPでリリースしました

真板昭夫先生の『ひのはらの森の生物暦2』(ねんねん書房)をAnazonのKindle Direct Publishingで刊行しました。Kindle Unlimited (読み放題)に入っています。本文構成・編集・デザイン・EPUB制作を担...
新刊情報

構成担当書・池上彰『一気にわかる!池上彰の世界情勢2025』が毎日新聞出版から発売されます

池上彰さんの『一気にわかる!池上彰の世界情勢2025 トランプ再選で日本と世界はどうなる編』(毎日新聞出版)が発売されました。2024年版に引き続き、構成を担当いたしました。激動する世界情勢を池上彰さんがわかりやすく解説する人気シリーズの最...
日記

2025年もよろしくお願い申し上げます

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
日記

7.2kg減量

働き盛りにつき、夏頃からひたすら原稿を書き続けておりました(今年は過去最多の書籍・記事に携わりました。年内にあと書籍2冊を仕上げます)。結果、気づけば体重が7.22kgも落ちていました。約8.79%減。『書くだけダイエット』なんて本に需要は...