新刊情報『まっすぐだけが生き方じゃない 木に学ぶ60の知恵』文響社より4/8発売! リズ・マーヴィン/文、アニー・デービッドソン/絵、栗田佳代/訳、吉村謙一/監修『まっすぐだけが生き方じゃない 木に学ぶ60の知恵』文響社。 木のことを知れば知るほど「明日はもう少しどっしり生きてみよう」と思える 翻訳版に追加された各樹木の「...2022.04.11新刊情報
メディア掲載情報DANROにインタビュー記事が掲載されました 人気のWEBライター・吉村智樹さんの取材を受け、寄生虫の本を書きながら考えていることなどをお話ししました。記事がひとりを楽しむWebメディア「DANRO」に掲載されています。 近著『眠れなくなるほどキモい生き物』(集英社インターナショナル)...2022.03.29メディア掲載情報
新刊情報構成担当書 『少年のための少年法入門』旬報社より3/3発売 構成を担当した『少年のための少年法入門』(山下敏雅、牧田史、西野優花・監修、旬報社)が出版されました。 少年法の基本的な考え方、仕組み、課題などを、ストーリー仕立てでやさしく伝える入門書です。4月1日に施行される改正少年法についてもフォロー...2022.03.03新刊情報
メディア掲載情報「NIKKEIプラス1」何でもランキングで審査員を務めました 本日の日本経済新聞土曜版「NIKKEIプラス1」何でもランキングで、サイエンスライターとして審査員を務めました。今週のランキングのテーマは、ビジュアルに優れた生物図鑑。書店さん必読の企画ですね。2022.02.12メディア掲載情報
新刊情報新刊『眠れなくなるほどキモい生き物』(集英社インターナショナル)内容紹介 カマキリを操って入水自殺させる。アリを高いところに登らせて頭からキノコを生やす。ネズミを天敵であるはずのネコに近づける。カエルの脚の数を増やしたり減らしたりする。聖書に「炎の蛇」として登場する。カニを去勢して自分の子どもの世話をさせる。海で大発生してアサリの体液を吸い尽くす。人間の脳を溶かしてあっという間に殺してしまう。2021.11.25新刊情報
メディア掲載情報理工図書「土木技術 vol.76 No.11」に『寄生虫のはなし』(朝倉書店)の書評を書きました 本書は、国内外で活躍している寄生虫研究者が集結し、各人がテーマとしている寄生虫について、その魅力をわかりやく解説したものです。「研究者が集まって書いた」と聞くと、学術論文や専門書のような無機質で過度に難解な文章がイメージされるかもしれませんが、本書の語り口はとてもやさしいのが印象的。2021.10.30メディア掲載情報
メディア掲載情報文春オンラインに「エキノコックス」についての記事を書きました 先日、福井新聞の報道で話題となった寄生虫、エキノコックスの話を文春オンラインに書きました。エキノコックスを正しく理解するための基礎知識です。 過剰に恐れる必要はありませんが、あなどらず注意はしておきましょう。2021.10.23メディア掲載情報
メディア掲載情報東洋経済オンラインに『眠れなくなるほどキモい生き物』の抜粋記事が掲載されました #03 東洋経済オンラインに『眠れなくなるほどキモい生き物』の抜粋記事が掲載されました。 第3回は、宿主の行動のみならず生態系をも操作している寄生虫・ハリガネムシの話です。2021.10.17メディア掲載情報
メディア掲載情報文春オンラインに『眠れなくなるほどキモい生き物』の抜粋記事が3本掲載されました 新刊『眠れなくなるほどキモい生き物』の抜粋記事が、文春オンラインに掲載されました。 3つの記事の同時配信です。 【第1回】《閲覧注意》「サナダムシを腸に寄生させて痩せた」とされるマリア・カラス伝説の真相|眠れなくなるほどキモい生き物 #1 ...2021.10.15メディア掲載情報