寄稿 【書評】創意工夫あふれる実験が映し出す「ハチの心」――『ハチは心をもっている:1匹が秘める驚異の知性、そして意識(原題:The Mind of a Bee)』(ラース・チットカ著、今西康子訳、みすず書房) 『ハチは心をもっている』の書評 2025.04.01 寄稿
寄稿 東洋経済オンラインに寄稿しました #12 東洋経済オンラインの月1回連載。獣医病理医・中村進一先生との共著記事です。第12回は、種が異なる生き物の間に「友情」は成立するのか? というお話です。 2025.02.23 寄稿
寄稿 東洋経済オンラインに寄稿しました #11 東洋経済オンラインの月1回連載。獣医病理医・中村進一先生との共著記事です。今回は、2025年の干支、ヘビ(巳)にちなんだお話です。大切に飼われていたヘビが死亡した原因はアメーバ……と思いきや……? 2025.01.26 寄稿
寄稿 東洋経済オンラインに寄稿しました #9 東洋経済オンラインの月1回連載。獣医病理医・中村進一先生との共著記事です。第9回は、「年末年始には事故で亡くなるペットが増える」という現象に注目。この時期に発生しやすいペットの事故について、詳しく解説します。 2024.12.15 寄稿
寄稿 東洋経済オンラインに寄稿しました #8 東洋経済オンラインの月1回連載。獣医病理医・中村進一先生との共著記事です。第8回は、「ニンジンが大好物」「かよわい」「さみしくなると死ぬ」などのイメージで語られがちなウサギについて、その実態をやさしく解説しました。 2024.11.24 寄稿
寄稿 東洋経済オンラインに寄稿しました #7 東洋経済オンラインに獣医病理医・中村進一先生との共著記事が掲載されました。連載の第7回は、ファンシーラットの遺体に「コスメティック剖検」を行った際のエピソード。コスメティック剖検とは、遺体の損傷を最小限に抑えた病理解剖のことをいいます。 2024.10.20 寄稿
寄稿 東洋経済オンラインに寄稿しました #6 東洋経済オンラインに獣医病理医・中村進一先生との共著記事が掲載されました。連載第6回は、水族館・動物園の人気者、フンボルトペンギンの「胃がん」にまつわるお話です。 2024.09.15 寄稿
寄稿 東洋経済オンラインに寄稿しました #5 東洋経済オンライン に、獣医病理医・中村進一先生との共著記事が掲載されました。連載の第5回は、地球上にたった100頭ほどしかいないのに交通事故で毎年4~5頭も死んでいるツシマヤマネコのお話です。 2024.08.18 寄稿
寄稿 東洋経済オンラインに寄稿しました #4 東洋経済オンライン に獣医病理医・中村進一先生との共著記事が掲載されました。連載第4回のテーマは、近年ペットとしての人気が高まるヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー)。トカゲ“モドキ”……厳密には、ヤモリの仲間のお話です。記事には、ヒ... 2024.07.21 寄稿
寄稿 東洋経済オンラインに寄稿しました #3 獣医病理医・中村進一先生との共同執筆の記事が、東洋経済オンラインに掲載されました。ネコの乳がんの予防と早期発見についてのお話です。過去の掲載記事はこちら: 2024.06.18 寄稿