構成担当書・中村進一『死んだ動物の体の中で起こっていたこと』が重版!2刷
東洋経済オンラインに共同執筆記事を寄稿しました #7
東洋経済オンラインに獣医病理医・中村進一先生との共著記事が掲載されました。 連載の第7回は、ファンシーラットの遺体に「コスメティック剖検」を行った際のエピソード。コスメティック剖検とは、遺体の損傷を最小限に抑えた病理解剖のことをいいます。
東洋経済オンラインに共同執筆記事を寄稿しました #6
東洋経済オンラインに獣医病理医・中村進一先生との共著記事が掲載されました。 連載第6回は、水族館・動物園の人気者、フンボルトペンギンの「胃がん」にまつわるお話です。
構成担当書・中村進一『死んだ動物の体の中で起こっていたこと』が重版!2刷
獣医病理医・中村進一先生の『死んだ動物の体の中で起こっていたこと』(ブックマン社)が重版!2刷になりました!動物の「死」から「生」を見つめるエッセイ。構成担当書です。 『死んだ動物の体の中で起こっていたこと』(ブックマン社)。2刷目。 発売...
東洋経済オンラインに共同執筆記事を寄稿しました #5
東洋経済オンライン に、獣医病理医・中村進一先生との共著記事が掲載されました。 連載の第5回は、地球上にたった100頭ほどしかいないのに交通事故で毎年4~5頭も死んでいるツシマヤマネコのお話です。
九州で避暑
本日よりしばらく、祖父母が遺した九州の家に滞在します。お盆シーズンより少し早めの移動です。 朝一の飛行機 例年この時期には九州で避暑をしているのですが、今年は7月に超特急の仕事が入ってしまい、一度は里帰りを取り止めたんですよね。 しかし、先...
東洋経済オンラインに共同執筆記事を寄稿しました #4
東洋経済オンライン に獣医病理医・中村進一先生との共著記事が掲載されました。 連載第4回のテーマは、近年ペットとしての人気が高まるヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー)。トカゲ“モドキ”……厳密には、ヤモリの仲間のお話です。 記事には...
『増補版 寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち』が重版!7刷!累計で11刷になりました
『増補版 寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち』(講談社)が重版!7刷りになりました!旧版からの累計で11刷です。関係者の皆様、お手に取ってくださった皆様に感謝申し上げます。 今回の重版に際し、本文には近年の研究を踏まえたアップデートを施しま...
構成担当書・大村智『まわり道を生きる言葉』草思社から7/16発売
大村智『まわり道を生きる言葉』草思社、7/16発売です。構成を担当いたしました。 大村智『まわり道を生きる言葉』草思社 線虫感染症の新しい治療法を発見し、80歳でノーベル生理学・医学賞を受賞された大村智先生。化学者であると同時にエッセイスト...
編集協力書・馬場錬成『風になった優ちゃんと学校給食』評論社より6/24発売
馬場錬成『風になった優ちゃんと学校給食』(評論社)、本日発売です。編集協力いたしました。 さくら小学校6年生のゆかりと優ちゃん。二人の友情の物語を通じて、学校給食と食にまつわるさまざまなことが学べます。 著者の馬場錬成先生は、20年以上にわ...
東洋経済オンラインに共同執筆記事を寄稿しました #3
獣医病理医・中村進一先生との共同執筆の記事が、東洋経済オンラインに掲載されました。ネコの乳がんの予防と早期発見についてのお話です。 過去の掲載記事はこちら: