構成担当書・中村進一『死んだ動物の体の中で起こっていたこと』が重版!2刷
7.2kg減量
働き盛りにつき、夏頃からひたすら原稿を書き続けておりました(今年は過去最多の書籍・記事に携わりました。年内にあと書籍2冊を仕上げます)。結果、気づけば体重が7.22kgも落ちていました。約8.79%減。『書くだけダイエット』なんて本に需要は...
感謝の夕べ2024
赤坂プリンスクラシックハウス 赤坂プリンスクラシックハウス(旧李王家東京邸)の実績解除。昨日は、東洋経済オンライン連載陣の忘年会こと「感謝の夕べ」に参加。愛媛県から出てきた中村進一先生と落ち合い、来年の原稿について打ち合わせをしました。 2...
東洋経済オンラインに寄稿しました #9
東洋経済オンラインの月1回連載。獣医病理医・中村進一先生との共著記事です。 第9回は、「年末年始には事故で亡くなるペットが増える」という現象に注目。この時期に発生しやすいペットの事故について、詳しく解説します。
第19回全国学校給食甲子園
12月8日(日)、「第19回全国学校給食甲子園」の決勝大会が開催されました。19回目となる今大会の応募総数は1051校。4次にわたる厳しい審査を勝ち抜いた12校の調理員と学校栄養士が東京に集結し、「調理コンテスト」および「食育事業コンテスト...
東洋経済オンラインに寄稿しました #8
東洋経済オンラインの月1回連載。獣医病理医・中村進一先生との共著記事です。 第8回は、「ニンジンが大好物」「かよわい」「さみしくなると死ぬ」などのイメージで語られがちなウサギについて、その実態をやさしく解説しました。
東洋経済オンラインに寄稿しました #7
東洋経済オンラインに獣医病理医・中村進一先生との共著記事が掲載されました。 連載の第7回は、ファンシーラットの遺体に「コスメティック剖検」を行った際のエピソード。コスメティック剖検とは、遺体の損傷を最小限に抑えた病理解剖のことをいいます。
東洋経済オンラインに寄稿しました #6
東洋経済オンラインに獣医病理医・中村進一先生との共著記事が掲載されました。 連載第6回は、水族館・動物園の人気者、フンボルトペンギンの「胃がん」にまつわるお話です。
構成担当書・中村進一『死んだ動物の体の中で起こっていたこと』が重版!2刷
獣医病理医・中村進一先生の『死んだ動物の体の中で起こっていたこと』(ブックマン社)が重版!2刷になりました!動物の「死」から「生」を見つめるエッセイ。構成担当書です。 『死んだ動物の体の中で起こっていたこと』(ブックマン社)。2刷目。 発売...
東洋経済オンラインに寄稿しました #5
東洋経済オンライン に、獣医病理医・中村進一先生との共著記事が掲載されました。 連載の第5回は、地球上にたった100頭ほどしかいないのに交通事故で毎年4~5頭も死んでいるツシマヤマネコのお話です。
九州で避暑
本日よりしばらく、祖父母が遺した九州の家に滞在します。お盆シーズンより少し早めの移動です。 朝一の飛行機 例年この時期には九州で避暑をしているのですが、今年は7月に超特急の仕事が入ってしまい、一度は里帰りを取り止めたんですよね。 しかし、先...